愛川町スクールバス導入検討資料
- ima3kimpoko
- 9月23日
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更新日:9月23日
本資料は、愛川町の小学校から各中学校への通学における標高差・勾配を比較し、半原地区(半原小→愛川町)を先行対象とする段階的導入の妥当性を示したものです。
標高差は半原小・田代小が高くなっています。田代小は距離が短く勾配は大きいです。一方半原小は勾配は2番目に大きく、距離は一番長くなっています。
注1. 勾配のプラスマイナスは往復で逆となります。
注2. 生徒ごとにより事情は変わります。代表的な指標として、各小学校、中学校の位置を検討することにしました。
注3. 「主要通学ルートの標高概略図」は参考としてお示ししました。









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