固定化された愛川町のイメージを変えませんか
- ima3kimpoko
- 7月31日
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メディア(テレビ神奈川、神奈川新聞など)が作った愛川町のイメージはおおよそ次のようなものでしょう。豊かな自然、バーベキュー、キャンプ、宮ヶ瀬ダム、ベトナム寺、外国人の割合が高い、多文化共生などでしょうか。メディアのなかでもリベラル色の強い局が好みそうな取材対象に愛川町が写るのでしょう。住んでいる住民にとってこのような固定化されたイメージは決して良いとは言えません。様々な視点から愛川町をアピールする必要があります。特に町役場でよく使う「チカバのいなか」などは本当に本町にとって有意義な表現なのでしょうか。特に若者は自分の町を「チカバのいなか」と称するのをよしと思うのでしょうか。筆者は愛川町のイメージを多方面から考え直すべきだと考えております。ところで写真は半原地区の某所で撮影した中津川です。SNSなどではまず出てこない場所です。大切にしなければなりません。




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