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スクールバスの段階的導入をデータを示してご説明(第2回)

  • 執筆者の写真: ima3kimpoko
    ima3kimpoko
  • 8月22日
  • 読了時間: 1分

【スクールバスの運行に向けてデータを示してご説明します〜2回目】愛川町の中学校の通学区域は次のようになっております。愛川中学校:半原および田代小学校通学区域。愛川東中学校:中津および菅原小学校通学区域。愛川中原中学校:高峰および中津第二小学校通学区域。これらの小中学校間の標高差と直線距離を調べ、平均勾配率を調べました。平均高倍率(%)=標高差(m)÷直線距離(m)×100 で計算してあります。小学校→中学校で計算しています。マイナスであっても、往復するので、特段意識する必要はありません。愛川中学校に通う生徒は、他の2校と比べ坂道が多いことが推測されます。半原地区から愛川中学校に通う生徒は、田代地区に比べれば、坂の勾配は少ないものの、距離は2倍以上の距離を通う生徒が多いと推測され、町内6つの地区で最も通学に負担があると推察されます。

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