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愛川町の財政を一般会計の支出から読み解く

  • 執筆者の写真: ima3kimpoko
    ima3kimpoko
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

『広報あいかわ』で年2回、愛川町の財政状況が発表されてます。

一般会計の予算額の推移と特徴を愛川町の公開資料から抜き出しまとめてみました。

詳しくは町のホームページで確認できます。


資料をみると、予算現額(当初予算に補正予算や前年度からの繰越予算を加減・合計した、当該年度に執行する予算の最終的な総額)と支出済額が示されていますが、執行率にバラツキがあるため、今回は予算現額で調べました。




読み取れること

 原因については憶測となりますので、示しておりません。


民生費が最大の割合を占める

すべての年度において「民生費」が約57億〜66億円と圧倒的に高い金額を維持しています。

 

総務費・教育費・消防費が右肩上がりに増加

「総務費」はR5の約16.8億円からR7には約21.9億円へ、「教育費」は約14.3億円から約17.7億円へ、「消防費」は約6.6億円から約9.2億円へと年々増加傾向にあります。

衛生費の減少傾向

 

「衛生費」はR4の約21.5億円をピークに、R7には約15.2億円まで減少しています。

議会費の微減傾向

 

「議会費」はR4の1.7億円から毎年少しずつ減少し、R7には約1.5億円となっています。

 

土木費・商工費の大きな変動

「土木費」はR5に約13.9億円まで落ち込んだ後、R7には約19.3億円へ急増しています。「商工費」もR5に約7億円へ突出するなど年度ごとの変動が大きいです。


次に5年間の最小額と最大額を調べてみました。

予算規模は増加傾向にあるので、新しい年度が最大となりますが、衛生費はコロナ対策等の影響で特徴的な増減が認められます。

 
 
 

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